持続可能な社会を目指して

持続可能な開発目標SDGsとは、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。
IZA SAUNA＆RESORTは、宿泊施設、スタッフ全員が自覚を持って、SDGsの達成に貢献してまいります。

施設の照明を順次LED照明に変更し、消費電力の削減に取り組んでいます。

環境に配慮し、連泊のお客さまについては、ベッドシーツと枕カバーを交換しないことを基本としています。

施設内のアメニティは詰め替え式のディスペンサーボトルを使用し、プラスチックごみの削減に取り組んでいます。

施設の案内やルール・規約などオンライン化・電子ファイル化し、紙の使用量削減に取り組んでいます。

BBQ用食材を提供しているでは、近江牛など地元食材を使用しています。（IZA近江舞子）

キャンペーンなどで宿泊者に提供する品物は地元企業との提携に取り組んでいます。（IZA近江舞子：チーズケーキ・琵琶湖サイダー）

琵琶湖の環境を守るため定期的にゴミ拾い活動を行なっています。（IZA近江舞子）

女性管理職を積極登用し、結婚や出産を経ても育休・産休制度を導入し働き続けられる職場環境を提供しています。

外部研修・セミナーの受講を通して、従業員の自己啓発をサポートしています。また引退スポーツ選手などのセカンドキャリアをサポートする活動にも取り組んでいます。

国籍・年齢・性別問わず誰もが活躍でき、キャリアアップできる職場づくりに取り組んでいます。

時間や場所に縛られないテレワーク（在宅勤務制度）を導入し、通勤によるストレスや疲れを軽減させることで従業員の健康状態向上に努めています。